SSJ8月20日新譜もう2枚
先日アップしたLP2枚に加えて、8月20日には次の2枚のCDもリリースされます。日本では99.9%無名ですが、米西海岸を中心に活躍している素晴らしいシンガーふたりです。要チェック。このアルバムの試聴サービスは8月に入ったらアップします。


d
You've Changed/Mellonie Irvine (XQAM-1508)
メロニー・アーヴァインは、憂いをふくんだメローな歌声でしっとりと傷心を歌う、21世紀のトーチ・シンガーです。今話題のクリスチャン・ジェイコブ(音楽監督・編曲・ピアノ)の全面協力を得て、切々とせまる珠玉のバラード集です。
 You Don't Know What Love Is
 The Man I Love
 You've Changed
 Save Your Lover for Me
 The Meaning of the Blues
 On a Slow Boat to China
 More Than You Know
 Close Your Eyes
 Love Is Here to Stay
 Gee Baby, Ain't I Good to You
 The Shadow of Your Smile




b
In The Company Of My Friends +1/Denise Donatelli (XQAM-1509)
邦題は『オン・グリーン・ドルフィン・ストリート+1』。
ずばり、女性ヴォーカルの品位と色香を堪能する1枚といえる。デニース・ドナテッリは凛とした歌声と確かな歌唱力で魅了する実力派だが、TVコマーシャルの世界でも活躍中の美貌の持ち主である。
 On Greet Dolphin Street
 The Thrill Is Gone
 Round Midnight
 You Don't Know What Love Is
 A Sleepin' Bee
 Send in the Clowns
 This Is New
 If You Could See Me Now
 Dream Dancing
 A Roarin' Borin' Alice
 When Summer Turns to Snow
 Our Love Rolls On (bonus track)

ふたりはともに米西海岸の中堅女性シンガーで、いずれもデビュー・アルバムだが、共通曲 You Don't Know What Love Is を聴き比べるとふたりの個性の違いがわかって面白い。
例えれるなら、メロニーはマシュマロ、デニースはドライ・マティーニであろうか...?
Posted by : ssj | Sinatra Society Presents CD | 22:37 | comments(0) | trackbacks(0)
SSJ初のLPリリース
8月20日にSSJレーベル初のLPをリリースします。
CDで好評だった次の2枚です。

a
Snuggled On Your Shoulder/Beverly Kenney (XQAM-4001)

c
Here Comes Carole Creveling Vol. 1/Carol Creveling (XQAM-4002)


 価格は3800円と高めですが、24ビット・マスタリング、180グラムの重量盤です。

 ただし、両アルバムともCDの時に追録したボーナス・トラックは外しました。LPとしての体裁を重視したためです。これら除外曲は主要配信サービスから購入可能です。
Posted by : ssj | - | 22:34 | comments(1) | trackbacks(0)
謎のシンガー=キャロル・クレヴェリング
 「ルイジアナ出身」「レコーディング・スタジオには母親に付き添われて現れた」程度しか情報のない、幻のヴォーカリストのキャロル・クレヴェリング唯一のアルバム『ヒア・カムズ・キャロル・クレヴェリング』(SSJ)が今密かなヒット・アルバムになっている。
 このアルバムのライナー(当サイト内参照)にあるように彼女のその後を追っていたビル・リード氏が、ついに本人をつきとめたようだ。キャロル・クレヴェリングは今も健在の様子。近々リード探偵から調査レポートが送られてくるはず。
Posted by : ssj | - | 16:31 | comments(2) | trackbacks(0)
クリスチャン・ジェイコブ来日
 いよいよあと20日弱でクリスチャン・ジェイコブ・トリオが来日します。公演日程は、横濱ジャズ・プロムナードの赤レンガ倉庫(10/7)、東京目黒のブルース・アレイ・ジャパン(10/8)、渋谷のJZ Brat(10/10)、神田のTokyo TUC(10/12)ですが、いよいよ詰めの作業にかかります。
 12日のTokyo TUCはライヴ・レコーディングですから、その準備にもかからねば。
Posted by : ssj | クリスチャン・ジェイコブ | 11:40 | comments(3) | trackbacks(0)
SSJレーベル10月新譜その2
10月24日発売の3タイトルが今日私の手を離れた。昨日(9月10日)紙ジャケットの色校正を終え、ついでにマスターをプレス工場側に引渡し、本日1点だけ残っていた解説の校正を完了して印刷に回し、あとは印刷屋さんが紙資材をプレス工場に渡し、工場がマスターからディスクを製造し紙ジャケットにセットして包装して、倉庫に送れば、あとはレコード店からの注文を待つだけ。やっと一段落といったところ。

さて、その3タイトルとは;

●ペリー・コモ/オルフェの歌+4
 Perry Como/Lightly Latin +4 (XQAM-1023) 2,800円

コモのアルバムの中でも1,2を競う人気盤だが、ここ10年以上廃盤。今回は未発表の4曲(「キサス・キサス・キサス」「小舟」等)を加えた世界初の完全盤で、ジャケットも初めて米オリジナル・デザインを採用する。1965〜1966年録音。

●ペリー・コモ/知りたくないの+7
 Perry Como/The Scene Changes +7 (XQAM-1024) 2,800円

ペリー・コモ初のカントリー・アルバムだが、ちゃんとコモ節で歌っているので、カントリーが苦手な人でも楽しく聴けるはず。中でも「ドリーム・オン・リトル・ドリーマー」と「グリンゴのギター」が出色。このアルバムの全12曲に、同じ1965年にナッシュビルで録音した7曲を追加。うち3曲は初登場、そして世界初CD化アルバム。

●グレッグ・フィッシュマン with エディ・ヒギンズ/インディアン・サマー
 Greg Fishman/Indian Summer (XQAM-1607) 2,520円

スタン・ゲッツ派の名手グレッグ・フィッシュマン(ts)とベテラン・ピアニストのエディ・ヒギンズが、豊穣なる大人のジャズを繰り広げる滋味あふれるデュオ・アルバム。フィシュマンはグループ「スリー・フォー・ブラジル」で2度来日している。1991年録音。

 
Posted by : ssj | Sinatra Society Presents CD | 00:58 | comments(0) | trackbacks(0)
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